クレジットカードの分類

クレジットカードは、様々な会社で発行されています。
この発行元の系列によって、いくつかの分類に分けられています。

1つ目は「銀行系」です。
銀行やその子会社、関連会社が発行元となっています。

ATM手数料が安くなるといった、銀行独自のサービスがついています。
また、発行元が銀行に関連しているという事もあり、信用性も高いといえます。

一方で、他のクレジットカードに比べると、ポイントの還元率があまり高くありません。



2つ目は「信販系」です。

クレジットカードが作られる以前から、信用販売を行ってきた会社のことを信販会社といいます。



そのため、業務のノウハウがあるという安心感があります。

提携している企業が多く、ポイントや割引などのサービスを活用しやすくなっています。

ただし、審査が厳しめになっています。

3つ目は「流通系」です。


百貨店や量販店、コンビニといった、店舗がある会社が発行元です。

特徴は、発行元と関連するお店で使うと、ポイントや割引などのサービスを受けられることです。

よく利用するお店なら、恩恵を受けやすいといえます。

ただ、お店ごとにカードを持とうとすると、枚数が増えて管理が難しくなることがあります。

4つ目は「交通系」です。



交通に関する会社が発行しています。
大きな特徴は、発行元が提供する交通機関で大きなサービスが得られるという事です。


通勤や旅行で交通機関を使うことが多い人には、メリットが多いカードです。一方で、その他の面でのメリットはあまりありません。